糸満市議会 2022-12-16 12月16日-04号
件名4、地域の飲食店応援について。小項目1、インバウンドが戻りつつある昨今、糸満市内の飲食店には発信力を必要とする店舗は多く、観光客も情報をキャッチしたい現状にあると考える。ア、糸満市内外のホテルなどで配布できる糸満市内の飲食店情報をまとめたグルメマップ作成を提案するが実行できないか伺う。 件名5、いとちゃんmini運用について。
件名4、地域の飲食店応援について。小項目1、インバウンドが戻りつつある昨今、糸満市内の飲食店には発信力を必要とする店舗は多く、観光客も情報をキャッチしたい現状にあると考える。ア、糸満市内外のホテルなどで配布できる糸満市内の飲食店情報をまとめたグルメマップ作成を提案するが実行できないか伺う。 件名5、いとちゃんmini運用について。
新型コロナウイルス感染症により、経済的影響を受けた事業者等に対して雇用の維持と事業の継続及び経済活動の回復のため、令和2年度は主に持続化給付金等支援相談窓口の設置、糸満市飲食店応援商品券事業、いとまんプレミアム商品券事業を実施し、令和3年度は糸満市観光関連等事業者支援給付金事業、糸満市事業者支援給付金事業、事業者支援相談窓口の設置、第2弾いとまんプレミアム商品券事業などを実施いたしました。
完了した5事業は、1つ、素敵な旅立ちを彩るフラワー事業、2つ目、市内飲食店応援助成金事業、3つ目、宿泊業等支援事業、4つ目、野嵩第一公園整備事業、5つ目、佐真下3号公園整備事業でございます。この5事業を除いて実際に繰越しを行った事業が28事業となっており、翌年度繰越額は16億8,330万3,413円となってございます。 3ページ目の翌年度繰越額の合計欄で御確認いただけるかと存じます。
令和3年1月15日付で宜野湾市議会よりいただきました新型コロナウイルス感染症対策等に係る政策等の提言に関する施策につきましては、令和3年2月1日の臨時会において御承認いただいた補正第9号の専決処分において、第2弾の市内飲食店応援助成金事業、同じく第2弾の宿泊業等支援事業、また市内花卉業者等への2回目の支援策として素敵な旅立ちを彩るフラワー事業のほか、自治会への支援策として、1自治会当たり10万円を支給
それでは、次に飲食店応援助成金の支払い状況をお伺いしたいと思います。第2弾の飲食店応援助成金、申請期間が2月1日から2月26日までの受付でしたが、申請件数をお願いいたします。 ○平良眞一副議長 市民経済部長。 ◎国吉孝博市民経済部長 おはようございます。米須清正議員の御質問にお答えいたします。
ただ、糸満市におきましても、先ほど答弁にありましたとおり、移動式の販売車の補助の支援、飲食店応援商品券、そしてプレミアム商品券等で消費の場の盛り上げを行って競り値の対策にも取り組んでいくということであります。ただ今後、今月末に漁協との話合いも予定しておりますので、その中で意見交換をしていきたいというふうに考えております。
今年度は市ホームページにおいて、新しい生活様式への対応を周知するとともに、飲食店応援事業及びいとまんプレミアム商品券発行事業へ参加いたしました事業所等に対しては、業種別ガイドラインの遵守の徹底、消毒液及び飛沫感染対策パーティションの配布を実施しております。新年度も引き続き事業所等に対しては3つの密を避けるための必要な対策を含め、十分な感染拡大防止対策を講じるようお願いしてまいります。
理由としましては、いまだコロナの収束が見えない状況であり、村内の消費を喚起し、地域経済の回復、振興を目指し、これまで既存の商品券に加えて飲食店応援商品券を発行することとしており、その分の増額となっております。3目 観光費、1億7,195万2,000円、比較で346万8,000円の増額についてですが、297ページをお願いいたします。
伺う (4)新城区内の市道への安全点検及び復旧整備について伺う ※7.新型コロナウイルス感染症に関わる経済支援及び医療環境整備、教育環境の取組について916番 米須清正 (P.429~) 1.新型コロナウイルス感染症対策について (1)ワクチン接種を円滑に進めるための訓練実施について伺う (2)ワクチン接種会場について伺う (3)ワクチン接種の意思確認調査について伺う (4)飲食店応援助成金
小項目3、飲食店応援商品券の効果について伺う。 小項目4、飲食店応援商品券の第2弾は考えていますか。 小項目5、こども食堂を行っている団体に弁当を無料提供できるよう市が支援できないか。またファーマーズマーケットいとまんと連携を取って、食材提供できないか伺う。 小項目6、市独自で企業への支援は行っていますか。 件名7、下水道の完備について。小項目1、下水道の完備されてない地域はあるか。
本市では、これまで新型コロナウイルス感染症の影響を受ける市民並びに市内事業者などの皆様の日常生活、経済活動を支援するため取組を実施しており、緊急経済支援事業として、市内飲食店応援助成金事業、セーフティネット認定者応援事業、宿泊業等支援事業、美ら海クリーン活動支援事業、お花でココロを華やかそう事業、ぎのわん中小事業者応援助成事業、宜野湾ベイサイド情報センター指定管理者支援金事業、宜野湾マリン支援センター
今年、4種類のプレミアム付商品券が販売され、まず7月から糸満市場いとま~る商品券、糸満市飲食店応援商品券、いとまんプレミアム商品券プレミアム25とプレミアム100の販売がありました。いとま~る商品券が令和3年2月28日まで期限がありますが、令和2年11月現在の販売状況をお伺いいたします。ア、予算はどこから出ていますか、総額は。
宜野湾市としても市内事業者に対してのサポートをどのようにしたらよいのかということで商工会から意見を求めたりしていたと思いますが、その中で宜野湾市地域飲食店応援プロジェクトなども出てきて、されたと思いますが、この事業でハンズオン支援などを受けられた店舗からの感想ですとか、こういうことをやってもらった、よかったとか、そういったものがあればぜひお聞かせください。 ○上地安之議長 市民経済部長。
本市の緊急対策事業第2弾で提案されている市内飲食店応援等商品券事業は、飲食業のみを対象にしており、新型コロナウイルス感染症の影響で経営に大きな影響を受けた観光業や小売業などの中・小規模事業者への支援策が見えませんでした。そこで市内消費の喚起及び地域経済の早期復興を図ることを目的として、対象を大きく広げたプレミアム商品券を提案しました。
給付支援の2つ目としましては、厳しい環境にある市内の飲食店等を支援することを目的に「飲食店応援助成金事業」を実施し、1店舗当たり10万円の助成金を679事業者へ交付いたしました。 給付支援の3つ目には、市内の中小企業者を支援する「セーフティネット認定者応援事業」がございます。
さきに実施した飲食店応援助成金、セーフティネット認定者応援助成金ともに1か月半の申請期間を設けておりまして、両事業とも遅延することなくスムーズに事業が完了いたしました。当事業につきましては、対象が1,400事業所と見込んでおりますので、さらなる周知の徹底と適正な審査を行って、遅延なきよう努めてまいりたいと考えております。 ○平良眞一副議長 知念秀明議員。
また、厄よけ祈願として、アマビエーグルのたこ揚げ、飲食店応援企画、エール花火等のプログラムも併せて予定しております。 次に、プレミアム付商品券について、昨年度は消費増税対策事業として住民税非課税者等を対象に行いましたが、今回は新型コロナウイルス感染症経済対策として、市内の消費喚起、事業者支援を目的に、市民全世帯を対象に取り組むこととしております。
小項目3、飲食業やサービス業等は経済的損失がありますが、糸満市飲食店応援商品券の効果はありましたか。 それでは、市長、教育長の誠意ある答弁を求めます。 ◎市長(當銘真栄君) 玉城哲郎議員の御質問、件名9、新型コロナウイルス感染症について。小項目3、飲食業やサービス業等は経済的損失がありますが、糸満市飲食店応援商品券の効果はありましたかについてお答えいたします。
また、ライブを配信する際には、コロナ禍で影響を受けている飲食店を応援できるよう、市民経済部とも連携し、「宜野湾市地域飲食店応援プロジェクト」のバナー広告やリンクを設定するなど、まちづくりの推進にも努めるような委託内容を予定しております。 選定スケジュールにつきましては、現在企画提案書の受付中でございまして、10月2日にプレゼンテーションを行い事業者を選定いたします。
また、厄除け祈願として「アマビエの凧揚げ」、飲食店応援企画「エール花火」等のプログラムも併せて予定しております。 次に、3項目め、ゴルフ場建設について2点ございますので、順を追ってお答えいたします。 1点目、現在の進捗状況についてお答えいたします。